【実施報告】多文化共生連続講座第1回 総論 〜明海大学からの視点〜

令和3年度の多文化共生連続講座のテーマは「多文化共生社会の未来」です。全3回シリーズのうち、9月25日(土)に第1回 「総論 〜明海大学からの視点〜」を実施しました。

浦安市にある明海大学から、副学長、外国語学部長の高野敬三先生をお迎えし、明海大学が進めてきた異文化理解教育の取り組みについてご紹介いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緊急事態宣言下、完全にオンラインでの開催となりました。

 

 

 

 

 

 

毎年約560名前後の留学生を受け入れている明海大学の取り組みとして、入学時には授業料減免制度(資格条件あり)、卒業時には就職活動のサポートがあることの紹介がありました。明海大学では、入学時「入口」と卒業時「出口」のサポートだけでなく、「在学中」のサポートを持続的に行うことに取り組まれています。彼ら留学生が社会に出てから役立つコミュニケーション力を、「在学中」に身につける取り組みとして、“明海英語村”や“交流会”が紹介されました。これは、小中高の児童生徒との交流イベントで、留学生が自国の事を紹介したり、日本の小中高生が日本の遊びや文化を英語で紹介したりするそうです。

講座の最後には、オンライン視聴者の皆さまからいただいたコメントや質問を紹介しました。「浦安市民として何かできることは何でしょうか?何か役に立てることはありますか?」という質問に、高野先生は「留学生を見かけたら声をかけて、ぜひコミュニケーションをとってください」とおっしゃいました。「明海大学の学生食堂は一般の人も利用可能なので、ぜひ学食へ行ってみて下さい」と。最初は「小さな場」「短い時間」の交流でも、やがて大きな社会へとつながっていきます。学園祭である「明海祭」も、一つのチャンスです。今年はオンラインで開催されるようですが、また浦安キャンパスで実施される時が来たら、留学生連合会が出すブースにぜひ立ち寄ってみましょう!

緊急事態宣言の延長に伴い、初めて完全にオンラインでの開催となり急遽youtube配信で行いました。途中資料が見えにくかったりと、視聴者の皆様にはご迷惑をおかけいたしましたが、温かいご理解とご協力ありがとうございました。

次回は10月24日(日)第2回ワークショップ「シュミレーションゲーム~異文化を体感する~」です。

ぜひご参加ください!

 

 

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