【実施報告】浦安市国際交流・協力フェスティバル2017～広げよう　国際交流の輪を！～

小雨が降り、あいにくの天気でしたが、11月18日（土）に新浦安駅前広場で国際交流・協力フェスティバルが開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

最初に内田市長と西川議長から挨拶を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14の団体の皆さんが日ごろの国際交流・協力活動を紹介してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステージでは浦安市在住外国人によるパネルディスカッションや音楽、ダンスなど国際色豊かなパフォーマンスが行われ、世界の文化に触れる事ができました。

 

 

 

 

 

 

今年は、ブリオベッカ浦安の選手と交流ができるキックボーリングのブースを設け、子どもたちは雨にも負けず元気にボールを蹴っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、浦安コンベンション協会協力のもとネパール雑貨、ドイツ料理、Halal認定のパン、ウガンダのシアバター、浦安名物などのブースもフェスティバルを盛り上げてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

恒例となっているクイズラリーでは、景品交換所の国際センターへ親子で訪れ、嬉しそうにこどもたちが景品を選んでくれました。

 

 

 

 

 

 

 

明海大学の学生さんが司会として、浦安中学、堀江中学、入船中学、浦安高校の生徒さんたちが、当日の運営ボランティアとしてフェスティバルをお手伝いしてくれました。

のべ1,212名の来場者があり、参加者からは楽しかった、来年もやって欲しいとの感想や世界の食べ物をもっと出して欲しい、子供向けの体験をやって欲しいとのご意見も頂きました。

皆さま、雨の中ご来場頂きありがとうございました！！

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