【実施報告】【2018年4月28日(土)】「ハーフ HAFU」映画上映会

【実施報告】「ハーフ HAFU」映画上映会

 

 

 

 

 

 

 

4月28日土曜日に今年度第1回目の多文化共生講座を開催いたしました。

今回は映画「ハーフ」の上映会です。15名の参加がありました。

現在、日本国内で国際結婚によって誕生する子どもは49人に1人だそうです。しかし、彼らが日本でどのように生きているのかを知っている人は多くありません。

この映画は、自身もハーフである2人の監督が、異なる背景を持つ5人のハーフたちの本音に迫ったドキュメンタリーです。

参加者からは「外国人やハーフの人への接し方を考える良い機会となった」「今後もこういう映画を上映してほしい」といった感想が寄せられました。

 

 

 

 

 

 

今回、初めての試みとして、上映後に「感想シェア会」を行い、センター職員を入れて5名でそれぞれの感想を共有しました。参加者自身の体験を踏まえた様々な意見を交換することができました。

「みんなそれぞれ違いがあり、それぞれが大切な人だと再確認した」

「“国籍はどこでもいい”というセリフが印象的だった」

「インターナショナルスクールに通っていた時の思い出がよみがえった」

「国籍、皮膚の色の違い等、全てが“その人らしさ”である」

「日本で育っていても、外国で育っていても、ハーフとしての悩みは似ている」

同じ映画を観ても、共感する部分や感想はさまざまです。今後もこのような取り組みを続けていきたいと思います。