【実施報告】【平成30年度】多文化共生連続講座

~「多文化共生のまちづくり」に向けた取り組み~

 浦安市では2011年に「浦安市国際化指針<改訂版>」を制定しました。その中で、「多様な文化と人がともに支え創造するまち・浦安」を基本理念に掲げ、「多文化共生の地域づくり」を施策の柱の一つとしました。

現在の浦安市の在住外国人は約2%で千葉県の他の地域に比べて多くはありませんが、今後の動向を見据え、市の国際化指針の実現に近づくため、国際センターでは今年度から、多文化共生をテーマにした講座を開催することにしました。

 

第1回 多文化共生講座「多文化共生のまちをめざして」6月30日

初回は、総論として現在の多文化共生の現状について静岡文化芸術大学の池上重弘先生に講義していただきました。

 

 

 

 

 

第2回 多文化共生講座「使ってみよう!やさしい日本語」9月30日

2回目は神奈川開発教育センターの木下理仁先生をお迎えして、ワークショップを通し、外国人の立場になってわかりやすい日本語について考えました。

 

 

 

 

 

第3回 多文化共生講座「おもてなしのヒント-湯の町別府の試み-」10月20日

3回目は、実践事例として、別府インターナショナルプラザの稲積京子代表理事に、外国人観光客に対するおもてなしについてお話ししていただきました。

 

 

 

 

 

第4回 多文化共生講座

「真ん中を生きる子どもたち-文学・映画から考える-~明海大学の現状から~」11月24日

4回目は、浦安市内にある明海大学の学生(留学生)の現状について、明海大学講師の佐藤賢先生からお話を伺うとともに、浦安市国際センターでインターンシップをした学生が「私にできる多文化共生への取り組み」について発表しました。

 

 

 

 

 

連続講座は初めての試みでしたが、全4回に参加された市民の方もいました。来年度は、多文化共生に係る子供たちの問題に焦点を当て、多文化「共創」へと発展させていきたいと考えています。