日時:平成27年8月24日(月)

訪問先:スーダン大使館

参加人数:小学生10名/明海大学留学生3名/ボランティア1名/センタースタッフ2名

 

 

ここ数年、恒例となった大使館訪問イベント。今回はスーダン大使館を訪れました。

11:30、参加する小学生がセンターに集合し、国際センター研修室にて訪問についての説明を行いました。

スーダンの公用語アラビア語での簡単な挨拶を練習しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12:00すぎ、新浦安駅を出発!スーダン大使館までは京葉線、日比谷線、東急東横線を乗り継ぎ約1時間。

 

 

 

 

さらに、最寄駅の都立大前から徒歩10~15分あり、子どもたちにとっては長い道でした。

 

 

 

 

スーダン大使館は閑静な住宅街にあり、ステキな一軒家タイプの大使館でした。        

大使館のスタッフはとてもにこやかに迎えてくださいましたが、

子ども達は緊張したのか、

道中大きな声でおしゃべりをしていたのがうって変わり、とってもおとなしくなりビックリしました。

 

 

通されたお部屋は広々していて、全員が椅子に着席してもまだスペースがあるほどです。お部屋のあちこちにはスーダンの雑貨などが飾られ、まるで旅行に来たかのように感じる空間でした。

子ども達は、「ここはスーダンなの?日本の中だけど日本じゃないんだよね?」とか、ある女の子は廊下に敷いてある絨毯の上を靴で歩きながら「お城に来た見たい!!」とウキウキしていました。電車に乗ってこられる外国、子ども達にはとても新鮮に映ったようです。

 

 

 

大使館の方がハイビスカスティーとおやつを用意してくださいました。ハイビスカスティーは初めての子供達。ちょっと警戒しながら口をつけていました。酸味がほどよく効いていて、とても美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

まずはスーダン大使からご挨拶がありました。お忙しい中、私達の訪問に時間をさいて頂き、滞在した1時間ずっと一緒にいてくださいました。本当にありがとうございました。

「これからの日本を支えていく皆さんのような小学生の方々が、遠い遠いアフリカのスーダンという国に興味をもってくれ、そして知ろうとしてくれていることが本当に嬉しい。是非いつか、みなさんスーダンに来て下さい!」

 

と、今回の子どもたちの訪問をとても喜んでくれている様子が伝わってきました。

次に、ムスタファさんがスーダンについての説明をしてくださいました。

 

スーダンの歴史、地理、プラミッドの起源、遺跡について。沢山話を聞いた中で一番印象に残ったのはピラミッドのことでした。一般的にピラミッドはエジプトのものが日本では有名ですが、実はスーダンのピラミッドのほうが歴史が古いとのことでした。

スーダンの観光地としての魅力も語ってくださいました。美しい紅海や、広大で雄大なディンデルサファリパークの紹介がありました。

 

最後に、大使、ムスタファさん、そして急遽駆けつけてくださった元大使のムーサさんが、子どもたち一人ひとりの名前をアラビア語で書いてくださいました。

初めてみるアラビア語に興味津々の子どもたち。夏休みのとてもいい思い出になったのではないでしょうか。

 

 

最後に全員で記念撮影!

事前に覚えていったアラビア語で子供たち皆が挨拶をして、大使館を後にしました。

「シュクラン!!(ありがとう!)」

スーダン大使、そして大使館の皆様、大変お世話になりありがとうございました!