映画無料上映会「バベルの学校」

日時 : 平成28年1月24日(日) 午後2時~4時(上映時間89分)

会場 : 浦安市国際センター 研修室1・研修室2(新浦安駅前プラザマーレ 2階

内容: 映画「バベルの学校」上映

 

 フランスのパリにある中学校の多文化学級を舞台にした映画「バベルの学校」の上映会を行いました。多様な背景を持った生徒が集まるクラスにおいて、出てくる問題は多いものです。原因も複雑に絡み合い、誰もが納得する正しい答えがすぐには出てきません。そんな中で、映画に出てくる先生が生徒たちや生徒の親ともしっかりと向き合い、とことん話し合い、一緒に考える姿が印象的でした。

 それぞれの出身や見た目、言葉の違いなどから、誹謗中傷を受けたり、衝突したりすることもしばしば。しかし、多様な背景を持つ人がいる環境だからこそ「なぜ」という疑問やあらゆる問題も浮かびやすく、その問題にどう対応していくか、生徒たちは中学生の頃からとことん考えていきます。その考える姿勢を若いうちから養える生徒たちは、将来をよりたくましく生きていくのだろうと感じました。

<参加者の方々のご感想>

・若い生徒たち、しかも、違う国から集めてきた生徒たちの想いを伝えてくれた。よかったです。

・国のちがいの子ども達の共演で、その国、その国の考え方の違いがわかりとてもよかった。

・先生の根気の良さ。子どもたちが、純粋なことにとても驚きました。

・とても良かった。久しぶりにドキュメンタリーを見たが、感動した。このようなドキュメンタリーをまた見たい。そんな機会を作ってください。

浦安市は多くの在住の外国人や観光で訪れる外国人が多いところです。子どもの頃から、自分とは違う背景を持った人にふれる機会が多くあると思います。今回の映画が、自分とは異なる文化・背景を持つ人にどうかかわっていけばいいのか、その人たちがどういう気持ちを持っているのかなどについて理解するヒントになればいいなと思いました。

私たちがまだまだ知らない社会や問題を題材にした映画を通し、一人でも多くの人たちがそれらを「知る」きっかけづくりが当センターでできればと思います。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。