【実施報告】【2014年12月6日(土)】「英語de親子クッキング」

メニュー:スノーボールクッキー、ポンチェ、シンクロニサダス

講  師:田中シルビア氏(メキシコ出身)

日  時:12月6日(土) 10:00~13:00

場  所:浦安市国際センター

費  用:800円/組

参加人数:19名

国際センターでは初めての試みとして、親子で英語を使いながらお料理をするイベントを企画しました。今回はクリスマスにちなんで、子どもだけでも簡単に作ることができるスノーボールクッキー、メキシコでこの時期によく飲まれるポンチェ、朝食や夕食、そしておやつとしても食べられるシンクロニサダス、それに挟んで食べるトマトやピーマン、玉ねぎを使ったピコデガジョというメキシカンサルサ(ソース)を作りました。

講師は6月のメキシコ料理教室をやってくださった田中シルビア先生です。いつも優しく丁寧に教えてくれるので、参加者の皆さんにとても人気です。

 

まずは英語で自己紹介です。参加者のみなさんは英語を話すのになれているようで、スムーズに進みました。中にはスペイン語で話してくれる方もいて先生も驚かれていました。そして、今回参加された保護者の半分はお父さん!今ではお父さんたちも台所に立つのが当たり前になっているのですね。

最初はみなさん緊張されていたようでしたがだんだん和やかな雰囲気になっていきました。

 

その後、先生からメキシコのクリスマスについてお話を聞きました。日本のクリスマスとは違う点が沢山あります。

メキシコでは1月6日までクリスマスツリーを飾ります。この日は3賢者の日といって、3人の王様がキリストが生まれたのを聞いて贈り物を届けに来たと言われています。これにちなんで子どもたちがプレゼントをもらいます。最近はサンタクロースもやってくるようになり、この時期子どもたちは2回プレゼントをもらうことができます。

 

メキシコのクリスマスを知ることができたところで、いよいよお料理開始!その前に先生からレシピの説明。どんな料理ができるか楽しみです!

まずはスノーボールクッキーから。くるみをナイフで小さく刻んでいきます。そこへ小麦粉、ブラウンシュガー、バター、シナモンを加えて手で混ぜるだけ。おだんご状にしたらオーブンで焼きます。最後に冷まして粉砂糖をまぶします。

クッキーができたらポンチェの準備にとりかかります。りんごとパイナップルを切ってそれを水とシナモンスティックが入ったお鍋に入れ、しばらく煮ます。お好みでハイビスカスを入れると赤く色づいてきれいです。

今度はシンクロニサダスとピコデガジョです。シンクロニサダスはハムを好きな大きさにちぎり、小麦粉のトルティージャにチーズと一緒に挟んでフライパンで焼きます。ピコデガジョはメキシコの国旗の色の赤(トマト)白(玉ねぎ)緑(今回はピーマンを使いましたがメキシコでは青唐辛子を使うのが一般的)の野菜が使われ彩りがきれいです。メキシコのタコス屋さんへ行けばどこにでも置いてあるくらい欠かせないサルサです。野菜をみじん切りにして混ぜるだけで簡単に作ることができます!

みんなでいただきます!

左上からスノーボールクッキー、ポンチェ、左下は順にシンクロニサダス、ピコデガジョ

 

 

 

 

 

最後にお待ちかねピニャタタイム!

背の順に並び、目隠しをしてピニャタをたたきます。元気よくたたかれて、途中でピニャタが紐から外れてしまい、先生が中に入っていたお菓子を投げることに・・・(たたけなかったみんな、ごめんなさい!)

メキシコではピニャタが割れた時、大人も子どもに負けじとお菓子を奪い合います。激しく取り合いをしてけんかになったりけがをしたりすることもよくあります。

~アンケートより~

・ママと2人だけで料理したことがなかったので楽しかった。

・クッキーの材料を混ぜて固めることが難しかったです。

・どれも美味しく、さらに家でもまたトライできそうな内容だったのでとてもよかったです。

・あまりなじみのないメキシコの文化を多少なりとも理解でき、さらに楽しくクッキングでき、すごくよかったです。

~国際センタースタッフより~

参加者のみなさんが英語が堪能でスタッフ一同驚きました。また、てきぱきとお料理をされていたので先生も進めやすかったとおっしゃっていました。このイベントが親子交流に役に立ったら嬉しいです。これからも親子で参加できるイベントを企画していきたいと思います。今年も残すところあと少しになりました。今年も国際センターをご利用いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。よいお年を!